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2023.01.10
【お知らせ】オリンピックサーフィン会場使用木材で作られたテーブル・イスを設置しました
世界のアスリートたちを支えた木材が、来訪者を出迎えるレガシー(遺産)に変身―
1月6日(金曜日)、東京オリンピックサーフィン競技会場で使用された千葉県産の木材をテーブル・イスに再加工し、JR八積駅併設の「長生村コミュニティセンター」1階コミュニティスペースに設置しました。
テーブル等のデザインや加工には、村内事業者の「(株)建匠舎」が携わり、昨年開催された「長生村ながいきフェスタ」(令和4年11月5日開催)において、来場者と協同で制作されました。
駅やコミュニティセンターの利用、近くを通りかかった際にぜひ触れて使って親しんでいただき、オリンピックのレガシーを体感してみてください。